2014年02月13日

北海道のパワースポット

「北海道のパワースポットってどこ?」と尋ねられたとして、私は「北海道自体が巨大なパワースポット」と答えたい。
世知辛い都会の真ん中から北の大地に移住して十数年。以来ずっと北海道の大自然のパワーには日々圧倒され続けているからだ。もともと日本人は自然の中に霊性見出して神としてきたのだったのだし、それを考えたら自然がまだ荒々しく神秘的な力を充分に発揮している土地が北海道だと思う。人間が飼い慣らすにはあまりにも厳しい自然環境だからこそ、現代でもそのパワーがたいして減ることなく保たれているんじゃないかと思う。
「でも、もうちょっとポイントを絞ったパワースポットを教えて」と言われたら「カムイ~」という地名に注目してみて。カムイはアイヌ語の神様のこと。”神威なになに”とついた地名が北海道にはたくさんある。カムイ○○という地名は、だいたい難所に多い。そして岬などに多い。人の力ではどうにもままならない自然の猛威や恐怖に畏怖して神の名を冠した場所なのだ。
私の住むオホーツク地域なら、能取岬をパワースポットに推したい。流氷の時期が最もパワーが漲っている感じを受けるけど、別に夏でも、いつの季節でも構わない。岬に立って海を全身に感じてみる。ちっぽけな肉体の意識は飛び去って、自然と一体・ひいては宇宙と一体の感覚を味わえたなら、何か体内がきれいになって静かなエネルギーに入れ替わったような気分になれるかも。
摩周湖で眺める摩周岳、阿寒湖で見る雄阿寒・雌阿寒も強力なパワースポットだと感じる。
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posted by kobune at 17:09| 北海道・オホーツク | 更新情報をチェックする

2013年07月19日

SLオホーツクの写真と動画。

忙しくてなかなかブログを更新できないでいる。
6月に撮りに行ったSLオホーツクの写真もまだ未整理のまま。
とりあえず6月22日に東藻琴駅近くで撮った写真を載せておく。

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23日を撮影本番と決めて、前日は試し撮りのつもりだったのだけど、結局22日の方が天気が良くて、たまたま北浜駅を出てきたところを撮ったこの1枚がベストショットになったかも。
背景に知床の山々がきれいに見えていた。

翌日、フレトイ展望台の小山の急斜面にふんばって夫が撮った動画も貼っておく。
浜小清水駅を発車するSLオホーツク号。在来線との汽笛交換がいい感じ。

posted by kobune at 22:02| 北海道・オホーツク | 更新情報をチェックする

2013年07月02日

ワッカの海を撮影&動画を作ってみた

6月9日にワッカ原生花園に行っての浜を散策した様子を
夫がビデオに撮ったので、私が編集した動画にしてみました。
浮き玉を見つけたときの様子が少し入っています。
(風の音が強く入っているので音量にご注意)



ビデオカメラはPanasonic HC-V300Mを使っている。
買った以上どんどん使わなくてはと思うが、カメラレンズも購入してしまったため
私の方はそちらにかかりっきり。ビデオカメラは夫の担当になった。
ビデオはどんどんパソコンに溜まっていくけど、編集するのはなかなか手間だ。

HC-V300Mは初めて買ったビデオカメラで、値段が安かった割に使いやすいのが良い。
画質はまーそこそこといった感じかな。
色はちょっと不満だけど、最近のビデオカメラはおおむねこんな感じらしい。
音はとてもよく拾う。というか風の音や日常騒音まで拾いすぎる。
少し風が強い時だとうるさく感じるのだけど、付属ソフトでは音の一部を小さくしたり
できないようだ。いろいろやってみたけど出来ずにいるので。
(たしかムービーメーカーだったらできたなぁと思って久しぶりにのぞいてみたけど
昔のムービーメーカーとはぜんぜん見た目や使い勝手が変わっていた。
せっかく慣れてた機能をすぐ変更するよね、マイクロソフトは。)
仕方ないから音は会話の部分だけ切り出して無音にして
その他の部分は撮ったままでアップロードした。
波のアップで波の音が入っているところが気に入っている。
posted by kobune at 16:56| 北海道・オホーツク | 更新情報をチェックする

2013年06月09日

6月1日 浪人桜で花見酒

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今年もやっと「浪人桜」が咲いたので、お花見に行ってきた。
浪人桜は私がつけた名前。広い放牧地に一本だけ立つ桜に心を引かれる。風が吹きさらしの厳しい環境にあるので、この桜は北見の桜より1週間遅れて咲く。今年は5月が異常な低温だったので、とうとう開花が6月1日にずれこんでしまった。遠くから見ると黒っぽく見えて花は終わったかと思ったら、近づいて見ると葉と花が一緒に出ていた。これも異常低温の影響らしい。花はちょうど満開!
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小豆ご飯を炊いて、お総菜を上に乗せた花見弁当を作って持ってきた。折りたたみチェアを桜の木の下に出して食べる。桜は細い土手の上に立っているので、うまくバランスを取らないとチェアごとひっくり返ってしまう。
ものすごくいい天気で暑い日だけど、桜の木陰は不思議なくらい涼しい。カッコウやウグイスやヒバリの声がBGM。木に向かい合う農地の向こうには、まだ白い大雪連峰が見える。最近忙しくて疲れ気味の夫も、今日は珍しくリラックスした顔をしている。
弁当が済んだら、私は小さいワンカップを飲む。夫は運転手なのでノンアルコールビール。といっても、家からここまで車で10分だけど。桜の幹にも少しお酒をかけてお裾分けした。
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posted by kobune at 20:53| 北海道・オホーツク | 更新情報をチェックする

2013年06月06日

黒百合が咲いた

今年も花壇の黒百合が咲きました!

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今年は7輪も花をつけてくれたので、とっても嬉しい。
なにしろね、10年も前に植えたのにこれまでずーっと咲かなくて。
去年から突如やる気?を出して咲いてくれるようになったので。
でも黒百合は背が低くて、写真を撮るのが大変。
花の隣に横に寝っ転がって撮ってる。傍から見たら行き倒れに見えるだろうな…。
アングルファインダーという便利な物があるらしいので、そのうち手に入れたい。
posted by kobune at 16:10| 北海道・オホーツク | 更新情報をチェックする

2013年02月18日

能取岬に流氷を見に行ったが、一瞬で帰ったこと

流氷を見るため能取岬へ行ってきた。先に網走市内でお昼を食べたとき、晴れてはいるものの風が強くかなり寒い。不穏なまま現地へ到着すると、案じた通り前が見えないほどの強風と地吹雪。おそらく体感温度はマイナス10℃くらいで猛烈に寒い。風が強くて、外に出て遊歩道を歩くのは危険と判断。車の中から数枚写真を撮っただけで、瞬時に引き返してきた。
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地吹雪。前方の海には流氷がびっしり着岸している
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私たちはすぐ引き返したけど、観光で来た家族とおぼしい一団が、果敢に海に近い柵まで遊歩道を歩いて行った。危ないなぁと思いながら見ていたけど、その中に3、40才の頭部が中日ドラゴンズ和田選手状態の男性がいて、帽子も被らずコートの前も留めないで風に逆らうように歩いて行くのを、思わずガン見してしまった。何アピール!?かなり危険な行為ですよアナタそれは。低体温症になったらどうするの?能取岬(通称:美岬)は天候がちょっと悪いと、夏でも強風が吹いて大荒れになったり、かなり寒くなる。まして今は厳寒期、地吹雪で視界もせいぜい20Mしかない。もし事故や急病などがあっても、人が常駐してるわけではないから、誰にも気づいてもらえない可能性がある。観光で来た人の気持ちはわかるけど、天候が悪いときは無理せず、車内から見るか出直してきた方がよいと思う。
posted by kobune at 23:26| 北海道・オホーツク | 更新情報をチェックする
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