2017年07月30日

帯広の森でファイターズ観戦2017

今年も帯広の森野球場に来た。去年も暑かったけど、今回はさらに輪をかけて暑い!!ここまで7月は雨が多くて蒸し蒸ししてたのに、今日はカラッと晴れてこの夏一番の暑さになった。
天気とはうらはらに我がファイターズは冷え冷えの今シーズン。北海道上陸1000勝を目前にしながら4連敗中だけど、今日は勝利の女神が来たからね。
去年はホームベースに近い席だったけど、今日はやや外野寄り三塁に近い席。バックネットが邪魔にならないのでピントが合わせやすかった。
ob01.jpg
対戦するのは千葉ロッテマリーンズ。試合前には野球殿堂入りした伊東監督への花束贈呈があった。生の伊東勤を見るのは現役時代の西武球場以来だったのでしみじみしてしまった。勤、太ったなぁ。
あとで誕生日ネタが出てくるので、ついでに各選手の誕生日も()で紹介する。

ファイターズのスタメン。
本日の先発投手は上沢直之(2月6日)。いまハムで一番安定してるピッチャーだ。この日もしっかり7回2失点のQSでゲームメイク。うわっちは足長で格好いい。やっぱりピッチャーはイケメンがいい。
ob02.jpg

1番・好調のスピードスター西川遥輝(4月16日)。湿りがちな打線の中で孤軍奮闘している。第1打席から二塁打で出塁、先制のホームを踏んだ。盗塁王はぜひ獲らせてあげたい。
ob03.jpg

2番・今季ブレイク中の松本剛(8月11日)。第1打席では苦手なバントをしっかり決めたが、安打は無し。
ob04.jpg

3番・スーパースター大谷翔平(7月5日)。復帰以来打撃の調子がなかなか上がらず心配。特に逆方向に全く打てなくなった。けれど帯広でこのあとついに天才お目覚めの一発が飛び出す。
ob05.jpg

4番・中田翔(4月22日)。「不動の4番」という枕詞は無くなった。得意だった帯広で4番に復帰したが相変わらず淡泊な打撃に終始。たくさんの子供ファンを悲しませないようにもっと奮起して欲しい。もっと大人になって!
ob6.jpg

5番・ハムのムードメーカー、ブランドン・レアード(9月11日)。苦しいときも笑顔とユーモアを忘れないナイスガイ。好調とは言いがたいけど、1回にしぶとく適時打を放ち先制点を挙げた。レアが打つと球場は一気に盛り上がる。
ob7.jpg

6番・未完の大器、大田泰示(6月9日)。堂々とした体格で華がある。アッパースイングなのが気になるけど全力プレーが気持ち良い選手。でも大田を見ると居なくなった選手たちを思い出すので、まだ心底から応援できないんだよね。。
ob8.jpg

7番・太田賢吾(1月19日)。3年目の20才。この日は2打席立ってヒット無し。
ob09.jpg

8番・市川友也(5月9日)。今季は先発マスクが増えて正捕手格になっている。今日も上沢を好リード。
ob10.jpg

9番・中島卓也(1月11日)。打撃低迷中でも犠打を確実に決めるのはさすが。WBC辞退とシーズン当初のケガは驚いた。のほほんと見えて去年は相当な負担がかかってたんだと思う。ナカシはいつも元気にハムの遊撃を守って欲しい。
ob11.jpg

***
試合経過。1回にレアードの適時打でファイターズ先制も、2回ロッテのキャプテン鈴木大地の一発であっさり同点とされる。
ob12.jpg

3、4、5、6回は投手戦が続いた。ロッテ先発の唐川侑己(7月5日)も目がくりっとしたイケメンでスタイルも良く写真映えが半端ない。
ob13.jpg

7回に試合が動く。鈴木、ペーニャと主軸を打ち取ってホッとした上沢は中村奨吾にソロHRを浴び、1-2とロッテに勝ち越しを許す。
7回裏、ハム反撃開始。エラーで出塁のレアードが続く大田の二塁打で3塁まで必死の爆走。無死一、三塁の大チャンス。
ob14.jpg

ここで田中賢介(5月20日)が代打で登場。
ob15.jpg

あまりの暑さでしばらく写真を撮るのを止めてたけど、賢介を見て猛然と撮影開始。田中賢介は粘ったが惜しくも三振。
ob16.jpg

そして代打の切り札、矢野謙次(9月21日)登場。ガッチリした下半身の安定感が凄い。
ob17.jpg
カキーン!!矢野2点タイムリー!ハム勝ち越し3-2。
18.jpg




8回からスイッチしたクリス・マーティン(6月2日)と大野奨太(1月13日)のバッテリーがしっかり抑える。マーティンが牽制を入れる度に場内がヒヤヒヤしてざわめくのが笑った。マーティンも手足が長くてとてもフォトジェニック。
ob19.jpg

ob25.jpg

8回裏に大谷翔平の飛距離140メートル場外ホームランが飛び出す。1球目だった。これが貴重なダメ押し点となった。さすがは我らが至宝!去年の帯広では翔平の11号HRをバンザイしてて撮り損なったので、今日は打つ瞬間もファインダーから目を離さなかったぞ。
ob20.jpg

ob21.jpg
こっちに来るーと思って慌ててシャッターを切った。
ob22.jpg
痩せたなぁ翔平。
ob23.jpg

9回は守護神・増井浩俊(6月26日)がきっちり締めてゲームセット。この日出てきたピッチャーは全部イケメンで眼福な日だった。
ob24.jpg

記念すべき北海道1000勝のメモリアル、ヒーローは上沢と矢野。でも去年も不満だったんだけど、お立ち台に衝立をするもんだから声しか聞こえないのよ。ほぼファイターズファンで満員なのに、ごく一部のお客しか顔が見られないのは残念、場内スクリーンも無いし。せめて後ろ姿くらい見られるようなヒーローインタビューできないものか。
ob26.jpg

とまれ北海道1000勝おめでとう!帯広最高。
ob32.jpg

***
マリーンズの選手たちも少し。
大きく足を開いて腰を落とした構えが独特な角中勝也選手(5月25日)。帯広では四球1つのみだったけど恐いバッター。
ob27.jpg

ロッテで1番写真を撮ったのは鈴木大地選手(8月18日)。いつも明るく愛嬌があるので好き。打撃にパンチがあってよく他の選手に声をかける明るいキャプテン。
ob28.jpg

ロッテのレジェンド福浦和也選手。打席に入って構える一連の動作が格好良かった。誕生日が私と同じ12月14日なので親近感あり。巨人の坂本勇人も12月14日だし、ハムの二軍監督でこゆきこと田中幸雄も12月14日なのだ。豆知識。
ob29.jpg

引退を表明している井口資仁選手(12月4日)。9回に代打で登場。
ob30.jpg

井口登場で盛り上がるロッテファンの皆さん。いつだってロッテの応援は一体感があって熱い。ちょっと羨ましい。あれだけ一生懸命応援したら試合後のビールが美味しいだろうなぁと思った。
ob31.jpg

感想など。
今年はなかなか勝てないというより負けが日常化してるファイターズなので、先発が7回までしっかりゲームを作り、スーパースターの1発が飛び出すという久々の勝ち試合が堪能できて本当にラッキーで楽しかった。あとは近藤健介さえいれば最高だったかも。(去年も帯広にいなくて残念だった。)
ただ去年日本一になった仲間たちが何人もチームを去って顔ぶれが大きく変わり、正直寂しくもある。この記事を書いてる最中にも谷元圭介トレードのニュースが飛び込んできて愕然とした。去年の帯広は吉川が先発して陽岱鋼がいて谷元がリリーフしたっけ。。2016年の軌跡はまだ記憶に新しいのに、1年経たずにここまで顔ぶれが変わってしまうのかと。2016年メンバーが大好きだったので悲しいし、球団のやり方に怒りを覚える。来期はさらにメンバーが替わってるかもしれないけど、次こそ帯広で近藤健介を見てみたい。できれば大谷翔平も。

おまけ。
ob33.jpg

ob34.jpg
posted by kobune at 22:41| 北海道・オホーツク | 更新情報をチェックする