2015年12月18日

2015年のクリスマスリース

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身近な材料を使って2015年のクリスマスリースを作った。
材料:乾燥アジサイ、カラマツの実、浮き玉、貝殻、ウニ殻、ヒトデ、ほおづき、フェイクの実、リース台(100均のもの)
近年は松ぼっくりや針葉樹の葉などでオーソドックスなリースを作っていたので、2015年は伝統的なクリスマス風から離れてパステル調のリースにしたいと思った。あまりクリスマスぽくないけど気に入っている。

【白い落葉松の実】
落葉松山に囲まれて住んでいるのにこれまで実を拾ったことがない。今年のリースはカラマツでいこうと、秋に実を拾いに行った。それでわかったのだが、カラマツの実は木にずっと付いたままでほとんど落ちないのだ。実を手に入れるには木から直接採らないとならない。何度か山に行って手が届くところにいい感じの実がついてる木をやっと見つけ、袋いっぱい採ってきた。
次は憧れの白いカラマツの実にする作業。濃いめの漂白剤に実を漬けて1週間待ってみたけど、少しだけ色が薄くなったかなという程度。仕方ないので染めることに。壁を塗ったときの白ペンキが残っていたので、カラマツの実にワイヤーを巻き付けて、水で薄めたペンキにひとつづつ漬けて乾かした。これで白くなったけど、カサ同士がペンキでくっついて乾燥しても実が奇麗に開かなくなってしまった。悲しい。
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【ラメパウダーで貝殻&カラマツをおめかし】
庭のアジサイの花が終わってから切らずにドライフラワーにして楽しんでいたのが、急に冷えた日に霜にあたり色が変ってしまった。きれいな部分だけを採ってリースに使った。
貝殻類は手持ちのもの。ウニ殻とカラマツ実にはラメパウダーを付けておめかしした。先にポバール(PVAのり=洗濯糊)を筆で塗っておいて粉をパラパラかける。小さいヒトデも星をイメージしてたっぷりとラメ。粉が着きすぎてもポバールなら乾いた後で掻き落とせるので便利。ラメパウダーは100均店で色とりどりに売っているのが嬉しい。子供の頃にはこういうものなかったし、たとえ売ってても高かった。ラメパウダー大好き。
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【実は紙粘土で作る】
赤いつぶつぶの実は100均で購入した。ピンクペッパーかと思ったら発泡スチロールの作り物だったけど、色が可愛いし本物ぽい雰囲気。それなら自分でも作れると思い、軽量粘土を丸めて乾かしてからワイヤーにボンドをつけて突き刺し、アクリル絵の具で色を塗った。青い実は絵の具を何色が塗り重ねてから艶出しニスを塗り、金色の玉はタミヤカラーアクリルミニX-12ゴールドリーフを塗った。タミヤカラーの金色と銀色の塗料は自然の素材に使っても違和感ない色なのでよく使う。水性で手軽に扱えて値段が安いのも◎。

【ほおずきに色を塗る】
だいたいは出来たけど華やかさが足りない気がした。綿の実をつけたいけど、手持ちのモノでそれらしくできないものかと考えて、思いついたのがほおずき。以前、網目状にして遊んだほおずき(網ほおずきというらしい)があったので、袋を開いて内側と外側にアクリル絵の具を塗ってみた。絵の具が乗らないかと思ったけどちゃんと塗れて意外に可愛い。ほおずきの中に最初フェルト用ウールを丸めて入れてみたけど、なんか違う。脱脂綿に替えてみたらいい感じになった。
posted by kobune at 14:31| クラフト | 更新情報をチェックする